'08 SSDTに晶夫と二人で行ってきました。本当のきっかけは何だったのか今になっては良く分かりません。ただ晶夫のほうは07年の春に真壁トライアルランドでマスターズ大会の前日、SSDTの移動の練習に来ていた成田匠さんが「SSDTいいよ、行ったら...」というところだったのでは?
僕のほうは、多分自分で走ることは出来ないと言う気持ちと、でも一回は行ってみたいと言う気持ちが晶夫に行くんなら協力するよと言うことになったことは間違いないです。
その年の秋の中条村村長杯に匠さんと成田お父さんが来て、前日の村のスタッフとの懇親会で再度SSDTの話になり、いよいよ本格的になったわけです。
いざ行くと決めてSSDTのサイトを見ると(そのときは宮崎に出張中)締め切りまで2週間ぐらいしかないということに気がつき、大慌てでエントリーの作業を始めました。しかし初めての事、よく分からない親子にその年SSDTに行かれた伊藤さんが全面的に手伝ってくれて、紆余曲折はありましたが受理されたのでした。(このへんの話は「SSDTへ行くぞ!」に載っているはず(^^;;

写真はデジカメのものと、ビデオをから写真にしたものと混ざっています。横長がビデオからのもの(粒子が荒れていてあまり綺麗でないですがかえって雰囲気出てるかも(^^;;;


’08/5月2日 グラスゴー空港の近くのホテルで朝食。スコットランド最初の食事です。これから空港にスーツケースを取りに行きます。(スーツケースだけはヒースローに置き去り(~~;;


ホテル前からパドックと海


5月4日(日) パレードです。バグパイプって結構 感動物。


パレードの日は雨でした。明日からの天気が心配ですが、スコットランドですから〜。
みんな楽しそうです。晶夫と猪倉さんも並んで行進です。

ポリスチーム


木曜日にリタイヤしちゃったビルバオと、イギリスの英雄ドギーランプキン(去年まではレプソルモンテッサで二人はチームメートでした。

スタート前パドック

****一日目(コース約100km)****いよいよ六日間の競技が開始です。走りきれるか....

1日目 第一セクションで下見中のビルバオ


フューチャーのアレックスウィグとビルバオ これからセクションインです

下見中の晶夫と猪倉さん


ウィグ


ビルバオ


多分 ダビルのマインダーのジャック


ビルバオ


ダビル


ウィグ


ウィグ


ウィグ


ウィグ


ウィグ


マリーコンウェイ イギリスの女性ライダーでは有望株、気合が違います。


マリー


猪倉さんと晶夫  第一セクションへ到着です。


1セクの晶夫、身体が硬いなー(^^;;


石が滑るんだよねーーー


猪倉さん 足が出ちゃいます。


残念 この辺が一番難しい。ビルバオも苦労していた。


第二の晶夫。フロントを振りながら次の岩を狙います。右にそれると川が深い


フロントがささってしまった。もったいない足つき


猪倉さん、深みに向かってしまい、やばい状態。このまま行くと水没。


1日目最終ヒルの 第一セクション ウィグと下見中のビルバオ。ウィグは天気が良かったのでジットシーのジャケットの袖を外しています。でもこれだと汚れるんだよねーーー(洗濯大変なんです)


ウィグ


このヒルは駐車場が近いので、ギャラリーが多いです。駐車場はこのセクションのある農場の牧草地みたいなところを2ポンドで置かせてくれます。近くのおばさんたちがサンドウィッチや飲み物を用意してくれていたので、お昼を食べました。
ライダーは多分ダビル。


ビルバオ。かれはこのセクションでフロントタイヤをパンク。あっという間の早業でチューブ交換をしていましたが、ゴールでタイムオーバーくらったみたい。
目の前で見れたのでフロントタイヤの交換のコツを教えてもらいました。SSDTに出るなら、小型高圧エアータンクが必須です。耳落ちしたタイヤも一瞬で耳があがります。


ビルバオ


次のセクション。多分ウィグ。フューチャートライアルチームの4人(ダビル、マインダーのジャック。ウィグ、マインダーの?さん)とビルバオは一緒に走っています。


ウィグ。この先も段差の大きいステアが続きます。精度の高いコントロールを要求されますが、ここに来るまでに多分80kmぐらいは走って来ているので、精神力だけかも。


ダビル


’07年レディース世界チャンピオンのドイツのイリス・クラマー。晶夫とはゼッケンが近かったので何回も見れました。


晶夫。ここはクリーン


最終ヒルの第二セクション。


インからここまではうまくこなしましたが、出口のステアで5点。残念ーーー
このヒルにはあと三つ500mぐらい離れたところにあります。そこに行くのに二回転びました。おかげで泥だらけ(TT)


最終ヒルの第4セクション。もうへろへろです。後ひとつで今日は終了。
でもフォートウィリアムのゴールまでは20kmぐらいツーリングが必要です。今日は、途中でミスコースをしたみたいで、予備のガソリンを使ってしまったようです。トーちゃんは途中のスタンドで入れて帰ります。

****2日目(コース約160Km)****


晶夫、 多分ネス湖を通り過ぎてその日の中間地点ぐらいのヒル。ランチサービスの手前?


ラインを見るするどい目線   (^^)


こんなセクションはNBライダーには無理。討ち死に覚悟で無いと行けません。


練習レベルなら簡単にクリーンが出るとは思うのですが。今日は全コース160kmのヘビーな日です。


ここも難しそうだったけど、ジャックナイフターンも決まってクリーン。みんなの顔の向きが面白い(^^)
そいえば、お父さんはこのヒルのくだりで滑って転びました(TT)。長靴かブーツが欲しいです。


二日目最終ヒル?の第一セクションの岩盤
ここでアッキーの来るのを待っていたら、泊まっているホテルのバーのおにいちゃん(ルーカス君)がデジイチ持って見物に来てました。
SSDTの旗の後ろのおじさんは背後霊ではありません(^^)


下から見ても結構きつい?でもクリーン


2と3は連続セクションでした。二日目はレインウェアーをブーツの中に入れて、ガムテープでシールしてます。一日目は外にしていたので、ボロボロになってしまいました(ゴミ箱行きーーー)。ガムテープは日本から持っていったのが赤だけでちょっと合いませんが、三日目からサンディフォードのところで黒のをもらいました。

****3日目(コース約100Km)****


三日目第三ヒル?の第一セクション。ステアが斜めで走りにくそう。この日はスタートが早く、ほとんど先頭状態でした。


その第一のアウト。


そのヒルの第二セクション。


インして次のポイントに向かいます。


同じセクションでイリス。


三日目の最終?ヒルの4セク。ここはパーキングから遠くて(多分数キロ)、しかもムーアの中を歩いてくるので、超きつかったです。お疲れなのとあんまりお天気が良くて気持ちいいいので、セクション横で寝ていたら、晶夫が来ました。(^^;;
「おとーさん、寝てたでしょ」


連続でお楽しみください。


水しぶきがかっちょいいーー


フロントはいつも上げていないと??


あとちょっとで出口なんだけど..


ふーーー 
先頭集団なので、ギャラリーはまだいません。


景色は最高ーー こんなところでトライアルできるんなんて


風景も見てね(^^)。はるかかなたに見えるのが歩いてきた道。林の向こうのもっと先に駐車場スペースがあります。


このヒルの最終セクション。出口にきついステアがあって、クリーンするのは厳しいんです。


片足バランスで ぐっとこらえて...

****4日目(コース約160Km)*****
この日の途中でビルバオはリタイヤ、ゴーホームしちゃいました。


四日目の第一ヒルの最終セクションのランプキン。下見も走りもワールドです。この時までまだずっとオールクリーン。


同じヒルの晶夫。後ろにはイリスがセクションインを待ちます。


サンドイッチ食べている、おじさんが愉快です。ライダーは必死。


上の写真との違いはリヤタイヤの位置。少し進んでいます。

****5日目*****(約160Km)


五日目の第一ヒルを終わって、国道に出る前のムーアの急坂。
晶夫とツーリングおじさん(ビビッておじさん下りられません)


遠くから見ると、壁です。ライダーのわだちが何本も見えます。
後ろのツーリングおじさんは、セクションはほとんど下見なし、さっさと次のセクションへ向かいます。ですからちゃんと下見する晶夫とは抜きつ抜かれつになります。
晶夫はここに来る前にムーアにはまって10分以上ロスっていたみたい。イリスとかが先に来ちゃったから心配していたのです。他のライダーに助けてもらうまでバイクも自分も抜け出せなかったとのこと。お天気が良い状態でしたが、ムーアの落とし穴はいっぱいあるようです。


この日は160kmのコースだったのですが、途中ではこんなツーリングも楽しめます。ライダーは晶夫。道が狭くて抜けません。ちょっとうしろから白バイ(って言うのかな)がぶち抜いていきましたが。


こおいうコースだけなら自分でも出れるかなとは思いますが、ムーアにはほとんど行ってないので分かりません。


五日目最終ヒルの第一セクションの(第二と連続でした)ランプキン。ここは2mぐらいの岩盤ステアです。


同じ場所のイリス。この画面の下(ちょうどカメラマンってか僕の)が深い溝のステアで、イリスはしっかりはまっちゃってました。


同じ場所の晶夫


ぐっとこらえて。押さえつけています。

****6日目最終日です(コース約100Km)この日はランチサービスが無く、おなかがすいて走れなかったみたい**


最終日6日目(土曜日です)のパイプラインのヒルの 第一から第二へ入ったところ。晶夫


パイプラインの最上部、第四セクションの難しいターンからステアにむかって、エアターンする直前。


エアターンは決まった!


そのあとすぐ切り返しで難しいステア。イリスはここが上れなくて5点


晶夫は足つきでもなんとかアウトできた。
パイプラインのヒルではここが一番難しい。下位ライダーはエスケープが多かったです。


最終日の最終セクション。6日間の本当に最後のセクションです。
フューチャーチームのダビルとそのマインダーのジャックです。ジャックがサイン送ってくれました。


ダビルが日本語で「おはよーう」と手を振ってくれました。(もうお昼過ぎなんですが)


晶夫の最終セクションです。おつかれーーー



表彰式会場です。夜中の8時過ぎまだだれも来ていません。


完走のカップを手に猪倉さんと晶夫。
猪倉さんにはいろんなことでアドバイスをもらいました、現地での心細さは猪倉さんのおかげで半減しました。
また、ここに来るまでに、いろんな方から応援やアドバイス等々...いただきました。
本当にありがとうございました。

******2008SSDT ひょんなことから行くことになり 行って来ました*******


スタート風景です。一日目だけはこおいうスタート台があります。

エマのスタート

二日目のスタート前の晶夫


二日目のスタート前の猪倉さんと晶夫。
フューチャーとサンディフォードのパドックですが、朝早いので、まだだれも来ていません。

ということで、5月1日に日本を出発して、5月12日に帰ってきました。成績はジャスト100位。つわものレディースには、なんとか勝ちましたが、いろいろな勉強が出来ました。
楽しかったです、また行きたいです。こんどは100位以内、いやスペシャルファーストクラスを目指したいですね。
リベンジの予定は未定.....